【見学会】11月1日・3日・8日・15日「記憶の家」完成間近の見学会
完成〈間近の〉 見学会 「記憶の家と庭」
12月OPEN予定のモデルハウス「記憶の家」の完成に先立ちまして特別にご案内いたします。
家という器で育まれる家族の記憶と、暮らし方を大切に考えた設計デザイン。
是非、ご来場ください。
-11月の開催予定-
11月1日(日)
11月3日(火祝)
11月8日(日)
11月15日(日)
【時間】
10:00-16:00
フリー見学可
※上記時間内はスタッフが常駐しております。お好きなお時間にご来場ください。
新型コロナウィルス感染拡大予防のため、マスク着用をお願い致します。
ご来場人数の状況に応じて、一時的に入場制限を行う場合がございます。
当日は、スタッフの指示に従ってくださいますようお願い致します。
「記憶の家」は、
家で暮らす家族の「暮らし方」から考えた住宅です。
家という器の中で繰り広げられる「暮らし」は、
柱・梁・壁・床・屋根といった構造からなる空間だけでは成り立たず、
暮らしには、必ず、道具=モノがあります。
記憶の家の住み始めには、
絨毯・リネンカーテン・テーブル・椅子・薪ストーブが誂えてあり、
そのモノたちが中心となって「暮らし方」を教えてくれます。
暮らしの舞台となる家=器も、暮らしの中心となる家具も
自然素材で構成されています。
記憶の家の内部は、木・石・土・羊毛・麻・紙・風・光などの
豊富な自然の恵と力に包まれています。
人生の大半を過ごす家において
何か、学びや気づき、成長のきっかけがあったらいい。
それは間違いなくモノを通して体現できる「暮らし方」からです。
家は人間の感性を育み、社会と繋がる場であるとしたら
道具はその成長を助けてくれる相棒です。
暮らしをより具体化する「暮らし方」を大切に考え
家と生活道具と家族を五感で繋げ
目には見えない価値を本物の素材から学び取ることができた時
記憶の家に住む家族の心の豊かさに繋がると考えます。
すでに「記憶の家」と「生活道具」は30年後の家族の姿を知っています。
30年後にあるべき価値を持って、家族と一緒に歩んでくれるのです。
その歩みの中で紡ぎとられた記憶は、「家」や「生活道具」に個性として現れてきます。
大切な家族の家に、質の良い愛ある記憶を。
~記憶の家 暮らし方コラムより~
【場所】
燕市下粟生津2969-2
【お電話でのお問合せ】
予約制ではございませんが、ご予約をしていただくとスムーズです。
各日、ご案内時間枠をご用意しております。
①10:00~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:00~ ⑤15:00~
お問合せ番号:0256-93-1070(スマホの方はタップでお電話できます。)
「記憶の家の見学会に行きたいのですが・・・」とお電話下さい。
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