無垢材と合板の違い その2

2020.09.19

こんにちは。

燕スタジオの樋浦です。

 

 

だんだん涼しくなり過ごしやすくなりましたね。

そんな中、我が家の稲刈りもそろそろ終盤です。

以前のブログでちらっと話題に出した「楽だ君」という機械。

今年も大活躍でした。

 

 

写真の後ろに見える紫色の、ラクダの絵が描いてあるのが彼です↓

 

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そう、「楽だ君」の正体は、米袋用昇降機です。

 

 

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この紫色の台の上に米袋を乗せると、楽だ君が上げてくれます。

 

 

これのおかげで、重い米袋をよっこらしょと持ち上げることなく積み上げることができます。

 

農機具のネーミングはなかなか面白く、親しみがありますね。

そういえば、「ぶんぶん丸」っていう機械もいました。気になる方は、ぜひ調べてみてください(^_^)

 

 

 

 

さて、1ヶ月前にブログで紹介したコチラ、覚えていらっしゃいますでしょうか。

 

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(8/20 水に入れた日の写真)

 

 

まだ見てないよ!という方は、こちらをクリック↓

8/9 無垢材と合板の違い 

8/20 お水をリセット

 

 

これは、水道水の中にそれぞれ木材(無垢材と合板)を入れたものなのですが、これで何が分かるかというと無垢材と合板の違いです。

 

 

まずは、水に入れてから2日後の色(8/22)

20200822

 

2日にして合板のほうは色が出てきました。

 

 

 

 

次は、水に入れてから1か月後の色(9/17)

20200917

 

色の違いがはっきりと分かりますね。

 

 

上の写真のように、合板のほうは濁ってしまいました。

 

 

その理由は、以前ブログで詳しく書いたのですが、ここでもう一回簡単にまとめると・・・

 

 

・合板は接着剤で貼り合わせた板で、濁って出てきているのは、その接着剤

・接着剤は水に弱いので、溶け出してしまっている

 

ということです。

 

 

この接着剤が空気中の湿気として含まれていた場合、私たちは無意識にその空気を吸ってしまっています。

それがよく聞くシックハウス症候群の原因だったりします。

 

 

 

じゃあ、無垢材はどうして色がつかないの?と質問が飛んできたところで、その続きはまた次回ご紹介します!

 

 

 

この記事を書いた人

樋浦 万由子ヒウラ マユコ

設計