無垢材と合板の違い💡

2020.08.09

おはようございます。

燕スタジオの樋浦です。

 

 

あっという間に、8月ですね。

早く涼しい秋になってほしいです。

 

気温が高いだけではなく湿度も高い今の時期は、なんだか体もだるいですね。

 

あと、我が家の床が湿気でペタペタして毎日イライラしています。

 

これは、合板フローリングと呼ばれる床だからなのですが、

 

オシアの家で使われている無垢材の床は、調湿性能があるのでサラサラで快適です。

 

本物の木は呼吸をしてくれるのです!

(スバラシイ)

 

 

 

 

そこで今回は、オシアにある無垢材と合板の違いが目で分かる実験ツールをご紹介します!

 

 

 

それがこちら。

IMG_2430

 

水道水に無垢材と合板を入れて比較できるようにしたものです。

 

日付を見ると、どちらもちょうど2年前の同じ日に入れたものですね。

 

 

 

2つを比べてみると、どうでしょうか。

 

無垢材のほうは水が透明に近いのに対し、

合板のほうはかなり濁っています。

 

 

どうして濁っているかというと、

 

IMG_2435

 

合板は薄くスライスした木を接着剤で貼り合わせた板なのですが、

 

その接着剤が溶け出しているのです。(驚)

 

 

水は色が付くため目で見て汚いと分かりますが、

これ空気中に含まれている湿気だった場合、

知らないうちに私たちはこの汚い空気を吸っているわけです。

 

考えてみると恐ろしいですね。

 

 

 

また、接着剤は水に弱いです。

それが溶け出しているということは、家の強度にも関わってきます。

 

最初は強度が高い合板でも、湿気でだんだん弱くなるので長持ちしません。

 

 

 

 

嘘みたいな本当の話、嘘みたいな真面目な話ですね。

(どこかの知事の方の言葉を引用しました。)

 

 

 

 

そして写真を見て分かるように、

合板のほうの水がかなり濁っているので

水を新しく入れ替えて経過を見てみたいと思います。

 

 

またブログにて紹介します(^O^)

 

 

この記事を書いた人

樋浦 万由子ヒウラ マユコ

設計