家族の歴史を継承する古民家リノベーション

Q1.家づくりを決めたのは、いつ頃でどんなきっかけでしたか?

【奥様】いつしかしたいと思っていて、具体的になったのは昨年です。(2015年)ただ色々な理由があって、できるとは思わなかった。とにかくこの古民家を生かしてくれる大工さんを探していました。講演会に行ってみたりもしました。夢だと思っていたけど、いつか叶うだろうって。
【オシア】では、最初から建て替えの発想はなかったのですね。
【奥様】私は全くなかったです。
【ご主人】新築の方が安かったけどね。でも、これだけのもの(材料)は残したいなっていう想いはありました。ただ、それを引き受けてくれる大工さんがいなかった。

Q2.弊社のことはどうやってお知りになりましたか?

【奥様】息子の職場の方のご紹介で。
【息子さん】会う日を決めて、調査に来てもらって、そこからトントンと。

Q3.弊社の第一印象はいかがでしたか?

【奥様】古民家を手掛けてきた方だときいていたのに、とても若い方が我が家に来られたので、えっと思いました。もっと年配の方だと思っていました。
【オシア】不安はありましたか?
【奥様】いいえ。たくさん経験なさっているのが話してみてわかり、この方なら大丈夫だなと思いました。

Q4.なぜ最終的に弊社にお決めになられましたか?

【奥様】笹口さんに調査に来てもらって、できるかわからない夢の話だったのに「これなら大丈夫です。」って言ってもらえて「できるんだ~!」って。
今までは、いつかはやりたいと思っていたけどタイミングやチャンスがなかった。
本当にある時は一気にトントンと行くんだなと。そういう時期って人生の中でちゃとあるんだなって思いました。

Q5.古民家再生をするにあたって心配だったことは?

【奥様】笹口さんとここで打合せをしている時「寒いでしょ~?これが一番心配なんです。」って言ったら「大丈夫ですよ。」っておっしゃってくれたんですけど、内心「えぇー!」って思ってたんですよ。
【ご主人】上まで吹き抜けを開けたいんだけどって提案されたんだけど、それで暖かいのかなって。
【オシア】寒さがしっかり改善されるのかどうか心配だったのですね。
【奥様】ええ。でも、びっくり。こんなに暖かいんだから。

Q6.住んでみての感想を教えてください。

【奥様】最高です!今までの寒さや不便さを考えるとすべての面で良かったなと思います。
【息子さん】いいですね。
【奥様】こんなになるとは思わなかった。薪ストーブひとつでこんなに暖かいんだからびっくり。
【ご主人】ルームヒーター必要ないもんね。
【奥様】リフォーム前は孫たちが来ると常に暖かい場所を探していたんだすよ、ファンヒーターの前とか。それが今じゃ寒い所を探すの。半袖になって「どこが涼しいんだ~」って(笑)

Q7.もっとここはこうして欲しかったという箇所はありますか?

【息子さん】リフォームだったこともあり、一階、二階共にキッチンの配置は変わってしまいました。
【奥様】一階のキッチンは二転三転しました。理想通りではなかったので、直したいと思うところがありますがリフォームなのでいずれまたと思います。

Q8.弊社の今後への期待とご要望を一言。

【奥様】一件一件の仕事をとても誠実になさっている姿勢が感じられてありがたいと思います。これからのメンテナンスもお願いしたいと思いますので宜しくお願い致します。