消費税が10%になる前に家を建てるべきか

2018.12.02

こんちには、松井です。

引渡しが近づいてきた物件。

着工が近づいてきた物件。

どちらもあり、ソワソワしています。

 

 

さて、相談会へ来場された方からの質問や相談で

比較的多いのが「消費税について」です。

 

2019年10月に消費税率が8%から10%に引き上げになるのは

皆さんご存知かと思いますが、

マイホームを検討する中で消費税が2%変わるのって大きい負担になります。

 

100円のジュースの場合8%だと108円だけど、

10%になると110円となり2円の差額になります。

少額だとあまり大きく感じませんが、

2,500万円の場合8%だと2,700万円。

10%だと2,750万円で50万円の差があります。

これは大きいです!

 

できれば、増税前に家を建てたいと思うのが自然ではないでしょうか。

 

そもそも、消費税率はマイホーム購入のどの時点の税率が適用されるかご存じでしょうか。

工事完了(引渡し)時点の税率となります。

 

もうご存知の方がほとんどかと思いますが、確認の為↓

 

消費税率8%で家を購入するには

 

引き渡しが2019930日までに完了している

 

請負契約が2019331日までに締結されている

 

のどちらかの条件を満たせば8%適用です。

 

消費税が8%から10%に引き上げになるということは、

家計の負担が増えるということになります。

もちろん、8%の時に建てるほうがお得です。

 

しかし、住宅を購入する際のタイミングがこの消費税引き上げの

タイミングで正解かというと必ずしもそうではありません。

 

増税に伴う反動が少ないよう、いくつかの減税や給付措置がとられるようです。

住宅ローンは条件によってお金が還元する制度が整っているので、

必ず活用して取り戻せるお金はしっかりと申請することが大切です。

 

増税前に家を買うよりも、増税後に家を買う方が金銭的に

メリットが出る人も多くなるかもしれません。

 

ですので、はっきりしない答えですが、

消費税が10%になる前に家を建てるべきか。

一概に増税前が良いとは言い切れないです。

 

究極的なことを言えば、『建てたい時が建て時』です。