住宅ローン控除(減税)とは

2018.12.28

こんにちは、松井です。

 

消費税率引上げによる住宅取得者の負担を緩和するため制度。

『すまい給付金』を先日紹介しましたが、

今回は『住宅ローン控除』について

 

 

住宅ローン控除というものをご存知でしょうか。

 

マイホーム購入時、新築一戸建てであっても中古マンションであっても、

住むための家を買うのであれば住宅ローン控除が受けられます。

 

一般的には住宅ローン控除と呼ばれるケースが多いのですが、

正式には「住宅借入金等特別控除」という制度だそうです(゜゜)

 

住宅ローン控除とは最長10年間、所得税が戻ってくる仕組みのことです。

つまり、「住宅ローンを利用して家を購入した人は、納めた税金が返ってくる」

というのが住宅ローン控除です。

 

【住宅ローン控除の内容】

 

  • 年末時点でのローン残高の1%が控除
  • 1年間の最大控除は40万円
  • 所得税でまかなえない場合は住民税も控除
  • 住民税の控除は最大136,500

 

 

 

そんな、住宅ローン控除が201910月の消費税増税後、

20201231日までに入居する住宅に対して、

所得税や住民税の控除をうける事が出来る住宅ローン減税の期間を

現在の10年から13年に延長することを発表されました!!

 

今回の変更は・・・

 

10年目まではこれまでと同じ仕組みで

その年の年末の住宅ローンの残高の1%が

所得税や住民税から控除されます。

(長期優良住宅は1.2%です。)

 

11年目以降の3年間は毎年、「建物購入価格の2%分を3等分した額」と、

「年末の住宅ローン残高の1%分の額」を比べ、

少ない方の額を所得税や住民税から控除する。

 

↑上記内容で新制度がまとまりました。

 

 

控除額は一般住宅が1年間に最大40万円、

長期優良住宅が50万円となっています。

 

 ↑ は変更なし。

 

 

 

増税後にマイホームを手に入れる方にとってはありがたい新制度ですね!!

 

 

控除を受ける為には条件もあります。

 

【住宅ローン控除の条件とは】

 

  • 返済期限が10年以上で住宅ローンを組んでいる
  • 床面積50平方メートル以上(床面積なので2階の面積等も含む)
  • 自分たちが住むための物件であること
  • 年間最大40万円までで10年間最大400万円まで(所得税から直接計算)
  • その年の所得が3000万円以下

 

簡単に書きましたが、さらに細かい要件や他の要件もあります。

詳しくはこちらを

http://sumai-kyufu.jp/outline/ju_loan/requirement.html

 

 

メリットしかない大歓迎な制度なわけですが、

これはマイホームを購入したら自動的に適用されるわけではありません。

自分自身できちんと申請しなければ受けられないのです。

 

お忘れないように^^