『シーリングファン』はオシャレなだけじゃない!

2017.10.22

こんにちは、松井です。

 

寒くなり、暖房を付けているお家も多いのではないでしょうか?

スタジオでもついに薪ストーブを付けました!

あったかいです(´艸`*)

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スタジオにてシーズンの変わり目に忘れてはいけないこと。

それは。。。【シーリングファンの回転を変えること】です。

 

シーリングファンとはこのおしゃれなプロペラです。

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天井に取り付ける扇風機のことで、室内の空気をかき混ぜて室温のむらをなくす為に用いります。

 

特に吹き抜けなど天井の高い部屋で取付られることが多く、照明と一体になったものもあります。

吹き抜けに優雅に廻っているのを下から眺めているだけで、こころが癒されますし、

シーリングファンが付いているだけで空間のおしゃれ度が一気にアップします。

 

オシアで家づくりをされた方でシーリングファンを採用した方たくさんいます。

これから建てる方もシーリングファンを見て「あれ付けたい!!」と、

結構な確率でご要望にあがります。

 

そして、結構な確率で聞かれること。

 

「シーリングファンって、空調にも効果あるって本当?」

 

これは、本当です。

ただのおしゃれな扇風機ではないのです。

 

エアコンなどと併用することで節電効果が期待できます。

シーリングファン自体に、冷房や暖房の効果があるわけではなく、あくまで“併用”が前提です。

 

暖かい空気は上にあがり、冷たい空気は下に落ちるという特徴があります。

 

吹き抜けを設置すると、冬にエアコンが効かないとよく言われるのは、

リビングをいくら暖めても、暖かい空気がどんどん吹き抜け上部にあがってしまい

いつまでも暖まらないというのが理由です。

 

ここで役立つのがシーリングファンです。

暖気が吹き抜け上部に溜まっていかないように1階に拡散してくれる効果があります。

 

しかし、注意しなくてはいけないのがシーリングファンの回転の向です。

 

 シーリングファンを使えば、どちらの風向きで回しても、

部屋の空気はある程度均一にする事ができます。

ただ、風が直接人にあたると体感温度が下がってしまうので、

下記のように運転するのがおすすめです。


■冬場の回転方向は上向きがおすすめ

冬場は上向きに回して、壁伝いに暖かい空気が足元に流れ込んでくるようにする。

冬は風が直接身体に当たらないようにしましょう。


■夏場の回転方向は下向きがおすすめ

逆に夏場は、直接ゆったりとした風を人に当てて体感温度を下げるようにします。

 

知らずに反対に廻ってたりすると、無駄に電気代が上がっちゃう可能性も(+o+)

 

 

リモコンは、大人がしっかり管理して、子供に触らせない方がよいですね。

 

 そして、

季節の変わり目で逆回転させる場合には

ファンから埃が落ちてくることもあるのでご注意を!!